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    クルマの燃費新基準WLTC(WLTP)とは一体なんぞ?

    日本語では「乗用車等の国際調和排出ガス・燃費試験法」、
    英語では「Worldwide harmonized Light vehicles Test Procedure」となる。

    その名の通り、全世界共通での燃費基準にしましょーというコンセプトで作られた基準だ。

    これまで日本では国土交通省が定めた、JC08モード燃費(国土交通省審査値)が
    表記されるのが一般的だったが現在はWLTC(WLTP)とJC08が併記されることが
    増えている。今後はWLTC(WLTP)のみに収束されていくと予想される。

    数値を比較するとJC08>WLTC(WLTP)となり、カタログスペック的には
    JC08の方が見栄えが良くなるが実燃費と乖離しているのが現実。
    WLTC(WLTP)は走行状態における3つのモード、すなわち
    比較的低速走行で渋滞があったりする市街地モード、
    たまに信号がある郊外モード、
    80km/h以上でほぼ定速走行の高速道路モードでの値を
    総合したものであるため実燃費に近くなる。

    ハイブリッド、燃費サイキョウ=プリウスというイメージだが
    現時点でプリウスはJC08モードでは37.2km/Lという燃費であるものの、
    WLTC(WLTP)の値は表示されていない。
    意図的に表示していないのか、測定していないのかは不明だが
    他車との比較面では不利だろう。

    数値だけでは同じトヨタでサイズが小さいアクア、ヴィッツがともにJC08モードで
    34.4km/Lを記録している。
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