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    ヤマザキデイリーストアの弁当が20年前と変わらず最低レベルだった話

    コンビニ大手3社はいずれも切磋琢磨して20年前から
    大きく進化したクオリティの弁当類を販売している中、
    ヤマザキパンの運営するコンビニ、ヤマザキデイリーストアは
    依然として旧世代弁当を販売している。

    とりあえずメイン1品入れとけばええやろ、の思想。
    そしてそれは大抵揚げ物、更に言うとチキン。
    空いている副菜スペースになぜか漬け物を2品詰め込むという
    頭がおかしい仕様。メニュー開発担当の栄養士は
    一体何をしているのだろうか。

    今やコンビニ利用者は老若男女問わないのに
    独身若年男性にのみターゲッティングした弁当はナンセンス。
    男性でも40を超えてくるとあの弁当はつらいだろう。
    ましてや高齢者、女性に一切配慮していないラインナップと言わざるを得ない。

    そして値段だけはいっちょ前という。

    一応女性向けにサラダとかも販売はされている。

    ヤマザキだけにパンの種類だけは多いが当然ながらヤマザキブランドしか
    販売されていない。そしてスーパーマーケットでは激安で販売されているものが
    普通に定価ぽい値付けなので買う気が失せる。
    ヤマザキのパンは安いのが標準と認識しているのでコンビニでは売れんやろなア。

    あと密閉されていないサランラップで巻いた総菜パンのようなものが販売されている。
    たまにスーパーでもヤマザキの非密閉パンシリーズが売られているな。
    値段は当然コンビニ価格なのでやはり買う気がしない。

    唯一の存在意義としては例のパン祭りの白い皿を交換しやすいこと。
    通常のスーパーではサービスカウンターに回されるのだが
    ヤマザキデイリーではレジで普通に交換してくれるのは便利だ。
    ただ、既に白い皿は飽和しているのでここ数年はシール集めていないなあ。
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