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    コロナショックで金価格が急激に下落した理由

    金(きん)は有事の際に普遍的な価値保存で買われることが多いが
    2月~3月にかけてのいわゆるコロナショックでは金相場が大きく下落していた。
    その理由としては金は支払手段として万能ではないからとされている。
    要するに金は自分で保管しておくのはいいが支払い手段としては使いにくいということ。
    仮に国家が完全に崩壊して通貨が紙切れとなった場合
    金で食べ物や飲み物を買えるだろうか。
    金は眺めていればきれいなものだが世界崩壊時には誰も見向きしないはず。
    それよりも生活必需物資(食べ物、飲み物、トイレットペーパーなどなど)による
    物々交換になってしまうのではないだろうか。

    価値保存手段として、金や株式、仮想通貨ではなくキャッシュ(この場合
    現金だけでなく預貯金も含む)が重要視されているようだ。

    その結果として株式債券仮想通貨に金といった支払い流動性が低いものが
    大幅に下落していると言える。

    各企業においても平時は利益率が高い会社が重宝されがちだが
    コロナショック時にはキャッシュリッチな会社が重視されるだろう。


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