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    Amazonビデオで初期(1972年)のドリフ全員集合を見たが

    コント20分、歌40分くらいでほとんど歌番組だった。
    荒井注がいて志村がいない時代。
    オープニングのエンヤーコラヤは既に存在。

    ボケは荒井注と加藤が中心で仲本とブーは少々。
    ツッコミは一貫してイカリヤ。
    イカリヤはツッコミ言葉だけでなく動きも軽快。
    まあ若いもんね。

    カトウ茶のちょっとだけよは既に存在していた。

    コントはボケとボケのインターバルが長いというか
    小道具の片づけを自分達でやってるので
    どうしても隙間時間が気になってしまう。
    これも時代なのか。

    広い舞台の一部だけで人形劇をやるとかなかなかにシュールなのだが
    コスト的な問題なのか。
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