自宅を賃貸にした際の減価償却計算 - ヒーローウォーズ攻略投資透析情報局

    記事一覧

    自宅を賃貸にした際の減価償却計算

    <2009年新築し自宅として使用後、2013年に賃貸移行する場合>

    もともとの耐用年数が22年(木造・住宅)
    新築時での耐用年数

    (法定耐用年数ー経過年数)+(経過年数×0.2)
    (22-0)+(0×0.2)
      =22年
      =(償却率:0.046⇒1.5倍:33年:0.031)

    買った時点での建物の価額を2000万円(含む修繕費)と仮定すると
    非業務期間の「減価の額」=「取得価額×0.9」×旧定額法の「償却率」×「非業務経過年数」。

    自分で使った5年間の償却費は、1.5倍の償却年数の償却率を用いて、
      (20,000,000 × 0.9) × 0.031 = 558,000 (1年当たり)
      558,000 × 5年間 = 2,790,000 円

    従って、業務用(貸付用)に転用した時点での未償却残高は、

      20,000,000 - 2,790,000 = 17,210,000


    「新たに中古資産を取得したわけではない」ので耐用年数は先程の22年のままで、償却率は0.046、
    今後の償却は、
     
      20,000,000 × 0.9 × 0.046 = 828,000
    (年の中途で始まったら、月数按分)

    この金額で、残存価格が5%になるまで償却し、その後5年間で、未償却残高の5%を償却する。

    賃貸移行時の耐用年数
    (法定耐用年数ー経過年数)+(経過年数×0.2)
    (22-5)+(5×0.2)
      =18年

    828,000×18=14,904,000となり<17,210,000なので
    1円になるまでは償却しきれないことになる。
    関連記事

    スポンサードリンク

    コメント

    コメントの投稿

    非公開コメント

    検索フォーム

    スポンサーリンク

    アクセスランキング

    [ジャンルランキング]
    株式・投資・マネー
    14位
    アクセスランキングを見る>>

    [サブジャンルランキング]
    株式
    12位
    アクセスランキングを見る>>