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    株価連動債におけるノックインとは何ぞや?罠に注意しろ

    株価連動債とはあくまでも債券なのだが
    対象の株式銘柄の値動きに連動してしまうという恐ろしいもの。
    債券は確実に利金を受け取れるものと考えがちだが
    株価連動債はそうではないので注意が必要だ。

    そしてノックインという用語。
    ノックインは対象株式銘柄が債券発行時の一定割合(一般的には70%くらいが多い)
    以下になってしまう状況を言う。投資家にとってノックインは悪い事象なのだ。

    株価連動債の場合、償還時点で元本割れが起こる事態となる。
    計算式は次の通りであるが

    額面金額×(最終価格÷行使価格)

    計算式では分かりにくいが
    「債券購入時の株価より償還時の株価が下がってたら元本は満額償還じゃないよ、
    元本割れしちゃうよ」ということ。

    元本保証が確実な債券を買ったと思ったら、元本割れしてたでござる、
    といった悲惨な状況になってしまう可能性があるので注意したい。

    当たり前であるが株式の変動は激しい。
    購入時より半額になってしまうことも少なくない。
    もしそうなると株価連動債の元本も半分になってしまうので
    株価連動債に手を出す前には対象銘柄がどういう動きで今後どうなるのかを
    予測しなければならない、まあ分からんけどなwww

    株価連動債の利回りは通常債券より高く設定されており
    5%以上なのもザラだが余裕で5%以上下落して
    元本が返ってくる可能性も大いにあるので難しいところ。

    個人的には株価連動債を買うくらいなら対象の株式銘柄を
    購入した方がいいと思っている。
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