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    ホンダの都市型コンパクトEV、ホンダeが491万円からと高すぎワロタwww

    既に販売されている日産リーフをはるかに越えてきてワロタwww
    どうしてこうなったwww
    ちなみに日産リーフは332万円(充電池40kWh仕様)~となっている。

    ホンダeの充電池容量は35.5kWhなので日産リーフの最廉価バージョンより劣る。
    充電池容量で劣るので1充電あたりの航続距離でもリーフに及ばない。

    ホンダeが日産リーフに勝る部分としてはコンパクトサイズで視界良好、
    あとはインテリア装備の豪華さだ。

    装備充実度に違いがあるとはいえ、50万円を超える実質価格差は
    ユーザーにとっては大きい。更に電気自動車の肝でもある
    1充電あたり航続距離は最も重要なファクターではないだろうか。

    コンビニの急速充電スポットで充電している電気自動車を
    たまに見かけるが遠出先で充電しなければならない状況は
    避けたいシチュエーションなのは間違いない。
    小一時間かかるだろう充電時間をコンビニでうろうろするという
    なんとも無駄な時間を過ごすのは苦痛だ。

    ちなみに我が愛車オデッセイハイブリッドは満タンで
    概ね700キロ以上走行できる計算だ。
    標準走行距離では1か月に1回未満のガソリン補給で事足りる。
    リーフの最上位モデルでは458kmとかなりの航続距離を誇り、
    多少の遠出では遠出先で充電が必要になることはないだろう。

    現時点で電気自動車ラインナップは航続距離との兼ね合いから
    コンパクトハッチバックしかないため
    今後はミニバンやSUVなど人気のカテゴリで
    どれくらいの性能を出せるかがポイントになるだろう。
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