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    日本国民の金融資産のうち現金・預金が占める割合は54・7%

    日本銀行が18日発表した2020年4~6月期の資金循環統計(速報)によると
    日本国民の金融資産のうち現金・預金が占める割合は54・7%だった。

    個人のお金が現預金に集中する傾向は依然続いており、消費や投資にお金が十分回っていない。
    とは言ってもリスクヘッジのために現預金を確保することは必要であり
    日々の生活のためにも現預金は必要である。

    なので54.7%という割合は妥当ではないだろうか。

    ちなみに自分の割合を算出してみると53.9%だった。
    日本平均値と言えるだろう。

    推移を見てみると2年前の同月の割合は43.8%だったことから
    現預金比率はかなり上昇していることが分かった。
    これは2年間の間に株価はピーク気味となり、投資先がなかった
    ことが要因であろう。新型コロナウイルス感染症の影響で
    防衛意識が働いていたかもしれないが不明である。

    個人的な見解としては現預金45%、投資(株、債券、投資信託他)55%程度が
    効率的な運用益かつリスクヘッジを備えた数字ではないかと考える。

    高齢者になるに従って投資比率は減り、現預金比率が上がるのは仕方ない。
    バブルの頃の高金利を知っている世代になるほど顕著だ。
    逆に低金利しか知らない40代より若い世代は積極的に投資へ回す
    意識が強いのではないだろうか。
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