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    ヤフーショッピングで2021年7月導入予定のゆっくり払いのメリットが皆無な件

    ゆっくり払いとは要するに後払い決済のこと。
    従来の決済方法にクレジットカードがあり、これも
    後払い決済に該当するのでクレジットカード以上のメリットは感じられない。

    ゆっくり払いを利用する場合、注文者負担として、商品代金、送料とは別に
    ゆっくり払いサービス利用料として250円(税込)がかかる。
    これはクレジットカードにはない圧倒的デメリットである。

    普通クレジットカードを保有していて枠に余裕がある人はクレジットカードを使う。
    その前にPaypay残高があればペイペイを優先的に使うだろう。
    ストアによってはそれ以外に商品代引き、各種ケータイ決済、電子マネー決済を
    用意しているがゆっくり払いのコストから優劣をつけてみる。

    ペイペイ>クレジットカード、ケータイ決済>>(購入者が費用負担しなくていい壁)>>電子マネー、ゆっくり払い

    ということで購入者が費用負担しなくていいという大きな壁がある以上
    ペイペイやクレジットカード、ケータイ決済より選ばれるわけがない。

    更にゆっくり払いには上限額が定められており
    利用可能上限金額は53,999円と非常に小さい。
    想定される利用方法として「クレジットカード枠では買えない高額商品」が考えられるが
    この低額上限ではその利用も難しいだろう。

    ということでゆっくり払いを利用する、利用したい層というのは
    「クレジットカードを保有しておらず、更にペイペイ残高を用意できない、
    ケータイ決済もできない層」ということで客層はかなりステータスが低いと言える。

    資金に余裕がない時にも、欲しいものを購入する機会が増える、
    などと謳っているがそもそも資金に余裕がないのに欲しいものを
    手に入れる、という考えが間違っている。
    一般的な人は資金が貯まるまで我慢するものだ。

    53,999円という大して高額でもない購入代金を用意できない層と
    言い換えればやばい層しかいないのは明白だろう。
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