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    ヤフーショッピングゆっくり払いの損益分岐点を計算する

    ヤフーショッピングに最近導入されたゆっくり払い。
    要するに後払いで買い物できる制度なのだが
    ユーザー側が支払う手数料は250円固定となっていて
    そのままショップ側の収入となる。
    その一方でショップ側はゆっくり払いの決済手数料を
    金額に応じて請求される。

    買い物合計額(商品代金、送料、ゆっくり払い手数料含む):3160円→負担額103円(比率3.25%)
    買い物合計額(商品代金、送料、ゆっくり払い手数料含む):3079円→負担額101円(比率3.28%)
    買い物合計額(商品代金、送料、ゆっくり払い手数料含む):3478円→負担額115円(比率3.31%)
    買い物合計額(商品代金、送料、ゆっくり払い手数料含む、使用ポイントは含まない):3278円→負担額107円(比率3.26%)
    買い物合計額(商品代金、送料、ゆっくり払い手数料含む、使用ポイントは含まない):4300円→負担額144円(比率3.35%)

    以上の実績からポイントを除くユーザーの決済金額のおよそ3.3%が決済手数料として
    ショップ側が負担する金額のようだ。

    250円<決済手数料となる買い物額が損益分岐点となる。

    X×3.3%>250
    X>7575円

    ということで概ね7575円以上の決済でショップ側が損する結果となった。
    言い換えればユーザー側は7575円以上の決済ならお得と言える。

    実際には↑の実績の通り5000円未満の買い物でしかゆっくり払いが利用されていない。
    前提の平均購入単価も5000円未満なので今のところ
    「単価が高いのでゆっくり払いを利用する」とはなっていない。
    ショップの平均購入単価次第なので家電など単価が高い商品を扱っているストアの場合、
    ゆっくり払いによる負担が大きいと予想される。

    クレジットカードを保有しているユーザーの場合、利用負担額ゼロで
    ゆっくり払いとほぼ同等に支払いを遅くできるので
    ゆっくり払いを利用している層はクレジットカードを保有できない層、
    未成年や無職が属する層であると推測される。
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