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    吉野家の特盛から揚げ丼コストパフォーマンスに迫る話

    吉野家で何気にハイコスパなのがから揚げ丼だ。

    並盛は503円(税込み、店内飲食)で
    キャベツの上にもものから揚げが3個載っている。
    から揚げのサイズは非常に大きく片栗粉で揚げられているので
    表面は非常にクリスピーだ。クリスピーが好きかどうかは
    好みがあるとしてもコスパは抜群である。

    並盛のほかにアタマの大盛、大盛、特盛が存在しているが
    通常は並盛が最もコスパ良好なことが多いがから揚げ丼はどうだろうか。

    【価格表】
    から揚げ1個単品・・・118円

    から揚げ丼並盛(から揚げ3個、並ライス)・・・503円
    から揚げ丼アタマの大盛(から揚げ4個、並ライス)・・・624円
    から揚げ丼大盛(から揚げ4個、大盛ライス)・・・690円
    から揚げ丼特盛(から揚げ5個、特盛ライス)・・・822円

    から揚げ定食並(から揚げ4個、ご飯お代わり無料、みそ汁)・・・657円

    以上よりから揚げ丼アタマの大盛を頼むくらいなら並盛とから揚げ1個単品を
    頼む方がコスパが優れている。大盛に至ってはライス大盛分で66円なので
    更に頼む価値はなさそうだ。(ライスをたくさん食べたい人は除く)
    同じく特盛もから揚げ5個欲しいなら単品2個追加がお得。

    調べてはいないがどんぶりサイズが大きくなるにつれて多少はキャベツも増えていると思われる。

    個人的にはから揚げでライスを多く食べようと思わないし食べられない
    (牛丼なら汁があっていけるが、からあげ丼では厳しい)ので
    並盛しか頼まない。
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