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    妻、小学生になる。は最後まで泣かされた ちょっと待って神様とも内容が重なって

    亡くなった妻が小学生の姿で現れて話がスタートしたこのドラマ。
    最後はまあそうなるだろうなと思っていたけど
    去り行く妻(小学生)が娘の婚約を思って涙するところは
    つられてもらい泣き。

    ちょっと待って神様では一時的に体を借りていた女性が
    元の家族と海で過ごし、朝焼けとともに去っていくのが印象的であったが
    このドラマでも去り際は朝日とともにであった。
    新しい日々が始まることを意味しているのだろう。

    亡くなった妻の役は石田ゆり子さんだが、小学生役の女の子の演技力がすごく
    本当に石田ゆり子さんが乗り移ってるのではと錯覚するほど。

    神木隆之介さんが演じる石田ゆり子の弟ポジションはオリジナルキャラ、
    同じく乗り移りがあった女子中学生ともども必要だったかは疑問符が付くところ。
    ちなみに乗り移ってた元教師は空気階段の水川かたまりさんが演じていた。
    何気に自然な演技で高評価。

    女性の体に男性の魂が乗り移るのはちょっと邪な感じがしてドラマ的にどうなのだろうか。
    ちょっと待って神様は宮崎あおい←泉ピン子、
    子役の女の子←石田ゆり子だった。
    まあ女子中学生に乗り移れるのなら是非やってみたいのだが。
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