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    ヒメネスとかいう肘打ちと暴言でFIFAに不満爆発のウルグアイ代表DFだがなんとも微妙な動画画像で草

    サッカーワールドカップカタール2022においてグループリーグ敗退となった
    ウルグアイ代表だが第三節ガーナ戦において不当な判定を抗議した際に
    FIFA役員に肘打ちと暴言を食らわせた疑惑が報じられている。

    動画はFIFA権利で使えないので静止画で説明しているユーチューブ動画があったが
    静止画ではなんとも言えないところ。
    ABEMAの再放送でも抗議シーンは映っていないので真相は闇の中。

    ウルグアイ代表は過去にもスアレス噛み付き事件を起こしたことがあり
    膝カックン疑いも同ガーナ戦で出ているいわくつき集団なので
    FIFAも肘打ち認定してしまうかもしれない。

    規定で問題の行為が審判団の提出するマッチレポートに記載された場合において
    暴力行為(肘打ち、パンチ、唾を吐くなど…)は
    「最低15試合もしくは適切な期間の活動停止を科される」とされている。

    スアレスの事案では長期の出場停止処分が下っている。

    韓国ガーナ戦でも韓国監督が主審に猛抗議でレッドカード退場となった事案があり
    ガーナと対戦する相手は何かと不満をぶつける傾向がある。
    それだけガーナが想定以上の強さを発揮したとも言えるだろう。

    正直韓国とウルグアイは常習犯ではないかと勘繰ってしまうのも事実だ。
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