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    ナビダイヤル事業者が増えてむかつくぜー

    ヤマト運輸など配送業者、クレジットカード業者など
    ナビダイヤルを採用している企業が非常に増えている。

    ウィキペディアにもはっきりと
    「顧客からの入電を抑制したい事業者が利用するサービス」と書いてある通り
    ナビダイヤルは定額プランの対象外となり通話料が発生するのがむかつく。

    通話料は全国一律で20秒10円 、1分30円と割高である。
    更に自動音声や待っている状態でも通話料が課金されることが大問題である。

    利用者からの不満が明らかに多い中、20年以上放置されている。

    消費者庁によるナビダイヤルを利用した消費者ホットラインもナビダイヤルであり、
    ナビダイヤルに対する苦情を消費者庁に伝えるにもナビダイアルを利用せざるを得ないという矛盾。
    消費者庁はナビダイヤルを利用する前にナビダイヤル自体をなんとかしろ。
    ナビダイヤル言いすぎてゲシュタルト崩壊不可避。

    消費者としてはナビダイヤル番号を見たら(0570)架電を躊躇するのは確実であり、
    インターネット等による問い合わせに移行するのは明らかであるが
    インターネット等が利用できない案件でどうしてもナビダイヤルに掛けざるを得ないことが
    多々あるのが非常に腹立たしい限りである。
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