バッファロー最新ハイエンド無線LANルーター、WXR-11000XE12の実力を確かめてやるぜ
- 2023/04/30
- 17:47
最近いまいち無線LANルーターの調子が良くないので
2023年5月1日発売の最新ハイエンド無線LANルーター、WXR-11000XE12を注文した。
価格は49980円となかなか値が張る。
Wi-Fi 6E対応ルーターである。
詳細はこちら↓
Wi-Fiで利用できる周波数帯域に5945~6425MHz帯(480MHz幅)が追加されました。
Wi-Fi 6E は、この帯域を 高速通信規格802.11axで通信して利用します。
Wi-Fi 6EのEは、Extend(拡張)のEを意味しており、
802.11axによる通信帯域が6GHz帯まで拡張されたことをいいます。
高速Wi-Fi専用の6GHz帯を、高速通信規格802.11axで通信するため、
従来の2.4GHz帯/5GHz帯に比べ、快適な通信が期待できます。
まあ「期待できます」なので良くない可能性も否定できない罠。
新たに利用できるようになる6GHz帯は現状通信量が非常に少なく
快適な通信が利用できる可能性が高い。
ちなみに現在の無線LANルーター(WXR-5950AX12、発売時期: 2019年10月)
での通信速度(無線)は54Mbpsと非常にしょぼい。
2023年5月1日発売の最新ハイエンド無線LANルーター、WXR-11000XE12を注文した。
価格は49980円となかなか値が張る。
Wi-Fi 6E対応ルーターである。
詳細はこちら↓
Wi-Fiで利用できる周波数帯域に5945~6425MHz帯(480MHz幅)が追加されました。
Wi-Fi 6E は、この帯域を 高速通信規格802.11axで通信して利用します。
Wi-Fi 6EのEは、Extend(拡張)のEを意味しており、
802.11axによる通信帯域が6GHz帯まで拡張されたことをいいます。
高速Wi-Fi専用の6GHz帯を、高速通信規格802.11axで通信するため、
従来の2.4GHz帯/5GHz帯に比べ、快適な通信が期待できます。
まあ「期待できます」なので良くない可能性も否定できない罠。
新たに利用できるようになる6GHz帯は現状通信量が非常に少なく
快適な通信が利用できる可能性が高い。
ちなみに現在の無線LANルーター(WXR-5950AX12、発売時期: 2019年10月)
での通信速度(無線)は54Mbpsと非常にしょぼい。
- 関連記事
-
- インターネット閲覧履歴を復元する方法
- Vitaのビデオ再生機能が不便すぎて
- リビング用エアコン候補
- 大手キャリアで国産大画面スマホが存在しなくなっている件
- Amazonプライム会員なんだがアマゾンエコーの招待コナーイw
- キャノン複合プリンターMG3130のクオリティは残念すぎる
- PayPay(ペイペイ)に登録してボーナスマネーを受け取る方法(ソフトバンク、ワイモバイルユーザー
- 人間の尊厳が失われる?自動飯盛りマシーンの挙動とは?
- 名機U24E逝く
- 5月のソフトバンクスーパーフライデーは丸亀製麺だとか
- 5.5インチ以上の画面サイズを持つスマホをファブレットというらしい
- スマートライフプランにおける住宅設備修理サービス
- グーグル ログイン できない 旧端末
- # HTTP ERROR 431 でページ閲覧不可の原因と対策
- amazonプライム会員でAmazon drive 5GBが無料で使用できる
スポンサードリンク