インボイス登録、免税事業者でも69%強が登録済みな模様 - ヒーローウォーズ攻略投資透析情報局

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    インボイス登録、免税事業者でも69%強が登録済みな模様

    消費税課税事業者では約97%がインボイス登録済み。
    残り3%はどういうつもりなのか不明。
    インボイス登録自体はワンクリックではないものの、数分で終わる申請なので
    もともと消費税確定申告を必要とする課税事業者が登録しない理由がない。
    デメリットとしては登録していないとインボイスを発行できないので
    場合によっては取引を打ち切られる可能性がある。
    3パーセントは取引相手が課税仕入れを行うことがない最終消費者のみなのだろうか?
    一般的な小売店でも最終消費者のみが取引相手ということは普通あり得ない。
    事業用のノートを購入する事業者がいないわけがない。

    免税事業者の69%強が登録済みなのはかなり意外な数値であった。
    やはり取引先にインボイス発行できないことによる取引終了を恐れてのものであろう。
    消費税確定申告と納税による利益減少<取引終了による利益減少、
    であると予想している事業者が多い、もしくは取引先にインボイス登録を
    強く要請されている可能性が高い。

    年間売上が1000万未満の事業者というのはかなり限られる。
    声優業、俳優業、イラストレーター、漫画家、ユーチューバーなどのフリーランスが中心であろう。
    売上が丸々利益というのはあり得ず一般的50%くらいは経費が発生する
    (声優など自らの体のみを資本としていて物品などが不要な場合はその限りではないのかも)
    ので利益が500万と仮定するとそのうち10%程度が消費税として納税しなければならない額となる。
    これはかなりの負担増であり、反対するのもやむを得ない。
    特に声優業の取引相手はほぼ100%事業者であり(個人相手の仕事はほぼ皆無だろう)
    取引相手は当然ながらインボイス登録を望むであろうし要望するはず。

    インボイスの成否については来年3月以降の消費税税収変動を見て判断するところだ。
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