シックスパッドと体組成計による体組成改善進捗
- 2023/10/04
- 17:19
体水分率の余りの低さに体組成改善を決意したのが2023年3月のことであった。
その当時の体水分率、体脂肪率のトラフ、ピーク値は
体水分率:49.2%(トラフ)
体脂肪率:24.9%(ピーク)
その後シックスパッド、エアロバイク、自転車、筋力トレーニングなどの運動とともに
低糖質、それなりのたんぱく重視の食生活改善を実践する。
2023年9月末時点での体水分率、体脂肪率のトラフ、ピーク値は
体水分率:58.4%(ピーク)
体脂肪率:16.5%(トラフ)
さすがに体脂肪率のトラフ値は実情とかけ離れたエラー値だと思われるが
平均すると19パーセント程度を示すことがほとんどとなってきた。
体脂肪率24.9%→16.5%
数値変動は▲8.4%でこれを体脂肪量に換算すると4.76kgとなる。
体脂肪率24.9%→19%の場合、数値変動は▲5.9%で体脂肪量では3.34kgとなった。
努力の結果、およそ3kg程度の体脂肪が削減されたことが示唆される。
脂肪1gのカロリーは9kcalなので27000kcal以上が燃焼された計算となる。
一方で体水分率はピーク値でも58.4%でありこれは成人男性平均の60~65%には及ばない。
要するに現時点でもまだ水分が不足した状態にあると言える。
hANP値、胸部レントゲンでのCTR値もこれを裏付ける数値を示している所で
結論としては「ドライウェイトを上げることを推奨」なのだが
最近血圧値も上昇傾向にあり、なるべくなら体重を上げたくないのが実情だ。
それゆえに体組成改善におよそ6カ月も努めてきたのであるが
まだ足りないというのか?
ちなみにシックスパッドの効果であるが残念ながらまだ腹筋は割れていない。
6割れになるであろう上部がやや見えるくらいになってきた程度である。
実際の体脂肪率は19~20程度であると推定される。
その当時の体水分率、体脂肪率のトラフ、ピーク値は
体水分率:49.2%(トラフ)
体脂肪率:24.9%(ピーク)
その後シックスパッド、エアロバイク、自転車、筋力トレーニングなどの運動とともに
低糖質、それなりのたんぱく重視の食生活改善を実践する。
2023年9月末時点での体水分率、体脂肪率のトラフ、ピーク値は
体水分率:58.4%(ピーク)
体脂肪率:16.5%(トラフ)
さすがに体脂肪率のトラフ値は実情とかけ離れたエラー値だと思われるが
平均すると19パーセント程度を示すことがほとんどとなってきた。
体脂肪率24.9%→16.5%
数値変動は▲8.4%でこれを体脂肪量に換算すると4.76kgとなる。
体脂肪率24.9%→19%の場合、数値変動は▲5.9%で体脂肪量では3.34kgとなった。
努力の結果、およそ3kg程度の体脂肪が削減されたことが示唆される。
脂肪1gのカロリーは9kcalなので27000kcal以上が燃焼された計算となる。
一方で体水分率はピーク値でも58.4%でありこれは成人男性平均の60~65%には及ばない。
要するに現時点でもまだ水分が不足した状態にあると言える。
hANP値、胸部レントゲンでのCTR値もこれを裏付ける数値を示している所で
結論としては「ドライウェイトを上げることを推奨」なのだが
最近血圧値も上昇傾向にあり、なるべくなら体重を上げたくないのが実情だ。
それゆえに体組成改善におよそ6カ月も努めてきたのであるが
まだ足りないというのか?
ちなみにシックスパッドの効果であるが残念ながらまだ腹筋は割れていない。
6割れになるであろう上部がやや見えるくらいになってきた程度である。
実際の体脂肪率は19~20程度であると推定される。
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