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    龍が如く極2、真島編追加エピソードのマキムラマコト腕時計がただただ泣ける

    龍が如く2の20年前、龍が如くゼロは屈指の名作なのは周知の事実なのだが
    メインヒロインであるマキムラマコトと真島の兄さんが20年の時を経て
    蒼天堀のいつものほぐし会館で再会するのが泣ける。
    マキムラマコトは当時目が見えず真島の兄さんの顔は知らないが
    命を救ってくれた大切な恩人であることを当然覚えている。

    20年の時を経てマキムラマコトの腕には当時真島が贈った腕時計が今もなお
    時を刻んでいた。声を出せない真島はそれを見て何を思ったのか。
    真島の兄さんの表情が何とも言えない切なさで号泣不可避。

    5分ほどのエピソードであるがゼロを知る者にとっては涙なしには見れない名場面である。
    極2をプレイする前には必ずゼロをプレイすることを推奨したい。

    でも20年の間に朴社長(龍が如く5)と結婚してたんだよなあ、それが萎える。
    もちろん真島も男だし昔の女を忘れずに独身を貫けとは言えないのだが
    取ってつけたような朴社長との結婚がなんとも蛇足な感じと言わざるを得ない。
    しかも舞台となったのは同じ蒼天堀だという。

    朴社長との関係性が5の中では十分に描かれていないのが原因なので
    過去編でしっかり描いてくれれば納得のいくものになるかもしれない。
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