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    ブルーカラーはドンブリ系昼食を注文する確率が高く食べ方もドッグイートでありがちという偏見

    個人的な偏見なのであまり気にしないように。
    水曜日のダウンタウンにて「どんぶり系昼食の注文者がブルーカラーが多い説」を
    やってほしいがどう考えてもコンプライアンス的にNGなのでここに妄想を書いておく。

    吉野家、かつやといった男系飲食店はドンブリ系昼食を多くラインナップしている。
    牛丼、かつ丼といった単品で成立するメニューだ。
    一方で◎◎定食という定食系メニューも併売していることが多い。
    かつやでは現在天津とチキンカツを限定メニューで販売している。

    これまで観察した結果、ドンブリ系メニューを注文する人間は一見ブルーカラー的
    服装をしている確率が非常に高い。そして食べ方もドッグイートという
    どんぶりに顔を近づけてかきこむタイプが多い。
    併せて咀嚼音が気になるクチャラーな率もそれなりに高い。
    ホワイトカラー自体が少ない印象ではあるが比較的まともな食べ方をしていることが多い気がする。

    独断と偏見すぎるのだが現在ブルーカラーについている人間は
    大卒ではなく高卒の可能性が高く、
    その家庭では経済的な理由もあり、十分な食事マナーを教育できなかった可能性がある。
    もっとも現在において経済的な理由で高卒な人間は非常に少ないと思われる。
    奨学金制度も充実しており、お金がないから大学進学を断念する人は少ないだろう。

    仮に高卒であったとしても食事マナーは本人の心がけ次第で
    矯正、修正できるものであり修正されてない人間は端的に言うと
    「意識が低い」ということになる。

    グルコーススパイクにも無頓着でベジファーストなにそれおいしいの?な状態。
    牛丼単品、かつ丼単品であることに何の疑問も抱かない。
    結果として体形に具現化していることも多いだろう。
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