小林製薬の紅麹サプリ問題でプベルル酸(ブペペル酸)が検出模様 - ヒーローウォーズ攻略投資透析情報局

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    小林製薬の紅麹サプリ問題でプベルル酸(ブペペル酸)が検出模様

    数人の腎疾患による死亡が疑われる小林製薬の紅麹サプリ。
    現状、紅麹コレステヘルプの特定ロットが関与とされている。
    600人以上の訴えがあり、香港からの報告もあるようだ。

    厚生労働省の発表では当該製品からプベルル酸(ブペペル酸)が検出されたらしい。

    プベルル酸(ブペペル酸)は青かびが産生する物質で
    抗生物質として抗マラリア効果があるとのこと。
    腎毒性については明らかになっていない。
    実際の含有量、含有濃度については言及がない。
    構造式も明らかではないが環状構造があると以前発表があったものと考えられる。

    類似物質としてフェルラ酸が挙げられている。
    フェルラ酸は植物の細胞壁などに存在する有機化合物。
    プベルル酸(ブペペル酸)との関係は明らかではない。

    フェルラ酸は、他のフェノール類のように抗酸化作用を持ち、
    活性酸素種などのラジカルと反応する。活性酸素種とラジカルはD
    NAの損傷や癌の原因となり、細胞の老化を促す。
    腎毒性については明らかではない。

    小林製薬の発表ではHPLCによって分離量200前後あたりに謎のピークがあったらしい。
    これがプベルル酸(ブペペル酸)である可能性が高い。
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