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    個人事業主と法人の違い

    近年、大リストラ時代とも言われ、大手企業のサラリーマンというだけで
    安寧とした生活が続けられる保証はない。
    本業を確保しつつ、副業で稼ぐことが求められる。
    さて、副業の場合、個人事業主か法人代表となるわけだが
    その違いについて考えてみる。
     

                    個人事業主         法人(会社)

    創業手続きと費用     手続きが簡単、費用は不要  定款作成と登記が必要、費用は数十万円

    社会的信用          低い            高い

    責任           全て事業主個人の責任    原則として個人は責任を負わない

    社会保険への加入     国民健康保険・国民年金   社会保険に加入

    税金(節税)       所得が増えると不利     所得が増えると有利、赤字でも法人住民税は負担

    交際費          経費計上が可能       資本金1億円以下の法人は年間400万円まで。
                                    かつ支出した交際費などの90%

    赤字の繰越控除      3年間(青色申告)     7年間

    決算           決算期は一律固定      決算期を自由に決められる

    ということで本業としてやるなら法人が望ましいが副業であれば
    個人事業主で充分と考えられる。
    法人成りを模索するのは年間売上1000万を超えるあたり。
    この辺で法人設立維持にかかるコストと個人事業主の所得税がクロスする。
    不動産賃貸業ならば5棟10室くらいになって以降だと考えられる。

    本業の給与所得と合算して所得税を節約しようと考えている私程度であれば
    個人事業主で充分であろう。
    個人事業主であっても利益次第で配偶者、親族に専従者給与を与えることはできる。
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