真・女神転生Ⅳ発売していた
- 2013/03/03
- 02:40
右側のゲームランキングで知ったが真・女神転生がⅣ発売したらしい。
真・メガテンとの出会いはⅠからの付き合い。
当時スーパーファミコンで即死する敵に泣きながら、
ラストダンジョンの広さと敵の強さにいらだちながら
なんとかクリアしたものだ。
その後ⅡとⅢもクリアした。
Ⅲのプレスターンバトルは戦略性があり、有利な状態から
突然全滅もあり面白かった。
Ⅳはなにやら3DSでの発売らしく、なぜPS3で出さないと思ってしまう。
ドラゴンクエストもそうだが据え置きでじっくり遊びたいものなのに
気軽にセーブできる携帯型で発売するとゲーム性が軽くなったように感じてしまう。
おそらくどこでもセーブ的な機能が付いていると思われるが
そんなものがついているメガテンはメガテンではない。
ターミナル(セーブポイント)の数歩手前で悪魔に殺されて終了みたいな
殺伐とした世界こそがメガテンだと思う。
時代は据え置きから携帯型、さらにはスマホへと流れており
ソフトメーカーもそれに対応することで
経営していくのに必死なのであろう。
こんなこと書いていると懐古厨乙とか書かれそうだが
何度も死ぬゲームをクリアした時の快感は昨今の
一度も死なずにクリアできるゲームでは味わうことができない。
やたら長い3D動画を見せられ、延々と一本道を進むのではなく、
チープな画質でもチクチク進みつつ死んでを繰り返し
ようやくたどり着いたクリアの方がはるかに価値がある。
任天堂などは比較的この原則を守っているがそれでも
やはりゆとり向けに難易度を下げてきている。
真・メガテンとの出会いはⅠからの付き合い。
当時スーパーファミコンで即死する敵に泣きながら、
ラストダンジョンの広さと敵の強さにいらだちながら
なんとかクリアしたものだ。
その後ⅡとⅢもクリアした。
Ⅲのプレスターンバトルは戦略性があり、有利な状態から
突然全滅もあり面白かった。
Ⅳはなにやら3DSでの発売らしく、なぜPS3で出さないと思ってしまう。
ドラゴンクエストもそうだが据え置きでじっくり遊びたいものなのに
気軽にセーブできる携帯型で発売するとゲーム性が軽くなったように感じてしまう。
おそらくどこでもセーブ的な機能が付いていると思われるが
そんなものがついているメガテンはメガテンではない。
ターミナル(セーブポイント)の数歩手前で悪魔に殺されて終了みたいな
殺伐とした世界こそがメガテンだと思う。
時代は据え置きから携帯型、さらにはスマホへと流れており
ソフトメーカーもそれに対応することで
経営していくのに必死なのであろう。
こんなこと書いていると懐古厨乙とか書かれそうだが
何度も死ぬゲームをクリアした時の快感は昨今の
一度も死なずにクリアできるゲームでは味わうことができない。
やたら長い3D動画を見せられ、延々と一本道を進むのではなく、
チープな画質でもチクチク進みつつ死んでを繰り返し
ようやくたどり着いたクリアの方がはるかに価値がある。
任天堂などは比較的この原則を守っているがそれでも
やはりゆとり向けに難易度を下げてきている。
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