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    新規開業のススメ11(複式簿記での仕訳例)

    仕事を納品して請求書を発行した時点で、売上高が確定する。
    アフィリエイトでは売上発生後に売上高が確定する。
    不動産賃貸業では契約書に定められた支払日(大体月末25日とか)に売上高が確定する。

    しかし、入金は、取引先の支払サイトにより数カ月先となることが多い。
    売上を計上しても入金がされていないものを「売掛金」と呼び、勘定科目も同名となる。

    【売 掛 金】
    ・未入金の売上

    銀行振込で支払われる場合に、10%の源泉徴収に加えて、
    振込手数料を差引いた額で振込まれることがある。
    その場合の処理の仕方と勘定科目は次のように行う。

    売掛金500,000円=銀行振込額449,500円+差引額50,500円
    差引額=(源泉徴収額(10%)50,000円+振込手数料500円)

    【普通預金】
    ・銀行振込された金額

    【事業主貸】
    ・源泉徴収額(10%)
    ※源泉徴収された所得税は、個人が支払う税金で事業経費にはなりませんから【事業主貸】となる。
    ※確定申告をして前年度の源泉徴収所得税の還付金があった場合は、【事業主借】として処理する。

    【振込手数料】
    ・差引かれた銀行振込の手数料

    取引先が倒産したりして売掛金の回収ができなくなった場合、
    店子が夜逃げして家賃が回収できなくなった場合は、次の科目で処理をする。

    【貸 倒 金】
    ・請求書を発行(債券が発生)したが回収できなかった売掛金
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