ゲーム - ヒーローウォーズ攻略投資透析情報局

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    ゲーム世界での忍者がクッソ強い原因はウィザードリィな可能性

    ゲーム世界での忍者は上位ジョブ、強力スキルを持つ強キャラな設定が多い。忍者さすが汚い、忍者、正確には「汚いなさすが忍者きたない」だったり。認識している限り最初に忍者が登場したのはウィザードリィとされる。ウィザードリィは欧米発のゲームだが欧米のニンジャ、サムライに対するリスペクトは異常なほど。ウィザードリィのニンジャは上級職の中でも最も厳しい転職条件を誇る。AC(アーマークラス、防御力と回避力を合わせ...

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    LGBTQにも配慮していくFF16のディオン様はバハムートかっこいい

    FF16も世界的に販売していくためにはLGBTQに配慮が必要ということか。ザンブレク皇国のディオン王子はバハムートのドミナントでイケメン。どうやら従者の男の人と恋愛関係にある模様。男女の恋愛はクライヴとジル、その他で間に合っているのでLGBTQ方面にも気を遣う必要がある。バハムートと同格的なポジションなのがオーディン。これまでのFFではバハムートがトップポジション(まれにナイツオブラウンドとか例外あり)でオーディ...

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    FF16のジル(潘めぐみ)のボイスは男前すぐると思うの

    印象としてはFF13のライトニング(坂本真綾)に近いイメージ。FFの場合、欧米とか海外販売も見据えているので勇ましいイメージのボイスが好まれるのかもしれない。ジャパニーズロリコンアニメに毒された日本人としてはヒロイン声を希望してしまう。潘めぐみさんとか坂本真綾さんとかは男前ボイス女性声優にカテゴライズされるんだろうな。FF16のジルはクライヴと2人パーティ(加えて犬)になった際にベアラークライヴの主人として...

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    FF16のベアラーはFF13のルシみたいな存在、ドミナントはファルシみたいな存在

    FF16も冒頭から専門用語とか国名続出で理解するのが難しい。特にベアラーという用語。主人公のクライヴは皇国の奴隷的な身分として「ベアラー」に落とされたと解釈していたがベアラーはそういう後天的なものではないらしい。後のクエストにて明らかにされるがベアラーは先天的なもので同じ夫婦から生まれた子どもであっても人間かベアラーかに分かれることがある。ベアラーはクリスタルの加護なしに自力で魔法力を行使することがで...

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    龍が如く7外伝名を消した男の花輪は5の森永だったネタバレ注意、ナナーラ・ヒル記念教会にて

    最後のビデオメッセージは泣いた。大きくなった太一と綾子には泣くやろ。できれば遥とハルトも出してほしかったが大人の事情か。そのほかの子供たちが成長した姿も見たかった。やはり続けて見ている立場としては子どもが成長する姿は感動するわ。桐生さんは子どもたちに会えない身分なのも分かる。龍が如く8には桐生一馬はダブル主人公として春日一番とともに登場する。龍が如く6から7の間の出来事を描いている。ドラゴンボールで...

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    令和6年能登半島地震で思い出したSFC(スーパーファミコン)ソフト、シャドウラン

    ドレイクビル、新円とサイバーパンクな世界観が異色すぎるゲームだった。1994年 - 『シャドウラン』(スーパーファミコン用ソフト、データイースト&FASA)販売らしいが自分で買ったわけではなく友達から借りてプレイしたと記憶している。攻略本もなく意味不明感が強かった。「シャドウラン」(shadowrun)とは、「非合法、あるいは少なくとも合法とは断言できないような一連の活動」を意味する。どのような理由によるものであれ、...

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    ドラクエフィールド曲や戦闘曲がたまらなく好きな人

    ファミコンスーファミ音源も限られた中で秀逸なメロディーなのだがオーケストラはまじで泣ける。ドラクエ1:広野を行く、冒頭からのフルート独奏震える、さみしい感じが出ているドラクエ2:遥かなる旅路、時折入る木琴みたいな音好き、孤独で放り出される感好きすぎるドラクエ3:戦闘のテーマ、最初のドラムロールがあがる 惜しいのはなんかタイトル付けてほしかったドラクエ4:栄光への戦い、打楽器ぽいのが入って合奏感が強い、...

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    龍が如く極2、真島編追加エピソードのマキムラマコト腕時計がただただ泣ける

    龍が如く2の20年前、龍が如くゼロは屈指の名作なのは周知の事実なのだがメインヒロインであるマキムラマコトと真島の兄さんが20年の時を経て蒼天堀のいつものほぐし会館で再会するのが泣ける。マキムラマコトは当時目が見えず真島の兄さんの顔は知らないが命を救ってくれた大切な恩人であることを当然覚えている。20年の時を経てマキムラマコトの腕には当時真島が贈った腕時計が今もなお時を刻んでいた。声を出せない真島はそれを...

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    英雄伝説 黎の軌跡(くろのきせき、クロノキセキ、黒の軌跡) 4SPGに込められた意味

    歴代クエストとして名づけられている4SPGであるがそもそもの意味はよく分かっていなかった。調べたところ4はforという意味(ごろあわせ)spgはスプリガン(Spriggan)合わせると「スプリガンへ(の依頼)」という意味になる暗号だった。依頼方法は掲示板に「4SPG」と書かれた紙を貼りだすという古典的なもの。そのほか直接事務所を訪れる方法もあるようだ。スプリガンの意味はマンガでもあるように特殊工作員といったもののほか、...

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    ファイアーエムブレムプレイ歴、控えめに言っても聖戦の系譜は神ゲーである件

    初のファイアーエムブレムはスーパーファミコンの紋章の謎。ファミコン初代の暗黒戦争(暗黒竜と光の剣)のリメイクと英雄戦争(紋章の謎)との2部構成でかなりの難易度であった。暗黒戦争のリメイクは一部の章がカットされているダイジェスト版である。そして聖戦の系譜。高難易度はそのままに結婚による世代継承と悲劇が衝撃的だった。子を宿しながらその誕生を見ることなくバーハラに散った聖戦士たちを想うと涙が伝う。そこか...

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    Bing AIに「クラナドのいい所を語ってくれ」と問いかけた結果

    「CLANNAD(クラナド)」は、家族をテーマに主人公の成長過程が描かれることから「クラナドは人生」とも語られます1。数ある恋愛アニメでも、キャラクターに感情移入でき、思いっきり泣ける感動作品は他にないでしょう2。家族や友人など人と人との絆を丁寧に描き、ファンの心をつかんで離さない今作の魅力は、登場人物たちの成長や、それぞれのエピソードにあります1。また、シナリオが非常によく練られており、ストーリー展開が非常...

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    ティアーズ オブ ザ キングダム発売前にゼルダの伝説シリーズクロスレビュー得点歴を振り返ってみた

    ゼルダの伝説シリーズは家庭用ゲーム史に燦然と輝く歴史的名作ゲームであることは異論がないだろう。ファミコン通信時代に登場したゲームソフトの評価システムクロスレビューは過去のシリーズをつぶさに評価してきた。ドラクエ、FFなど名作ゲームと比べても明らかに高い得点を記録しているゼルダの伝説シリーズのクロスレビュー得点歴を振り返ってみることにする。時のオカリナ、風のタクト、スカイウォードソード、ブレスオブザワ...

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    【ファイアーエムブレムエンゲージ】終盤に仲間になるジジイ枠リンデンは誰得なのか?

    最後までクリアしたわけではないが十何章に至り恐らく終盤に差し掛かっているであろう局面で仲間になるジジイセージであるリンデン。セージとは魔法使いだが杖も使える、まあ賢者的なアレだ。フィリア王族で特別職であるセリーヌ、同じくイルシオン王族で特別職であるアイビーとオルテンシアはそれぞれ魔導書と杖を使えるキャラで被っている以上ジジイセージに出番はないんやで。シトルリカちゃんは可愛いからOK、クランはまあ魔力...

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