投資 - ヒーローウォーズ攻略投資透析情報局

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    SBI証券グループは既にソフトバンク関連から独立していた

    恥ずかしながら知らんかったわwwwSBIはそもそもソフトバンクインベストメントだったはずなのでSBIのままだったからいまだにソフトバンク関連会社だと思ってた。SBI証券との付き合いは2003年頃にさかのぼる。その当時はイー・トレード証券であった。SBIホールディングスとしては2006年時点でソフトバンクから独立を果たしていた。現在のSBI証券になったのは2008円のことだったらしい。現時点でSBIの意味はStra...

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    アメリカ大統領候補指名選挙、トランプ氏優勢で「もしトラ」関連銘柄は?

    米大統領選の共和党候補争いでトランプ前大統領の指名獲得が確実となった。民主党のバイデン大統領との対決となる見込み。前回は大統領が勝利したが2024年11月の本選挙ではどちらが勝つか不明。「もしトラ」とは「もしもトランプ氏がアメリカ大統領に返り咲いたら」の略。トランプ氏の方針として・対中国強硬姿勢・ウクライナ支援に消極的・イスラエル支持・米国経済保護で関税引き上げ・米国内への日本からの投資要求となると米国...

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    野村総研による富裕層、準富裕層の割合と到達へのモチベーション

    データ範囲は日本国内である。また個人ではなく世帯ごとの集計となる。富裕層の定義:純金融資産が1億円以上5億円未満準富裕層の定義:純金融資産が5000万円以上1億円未満超富裕層 0.17%富裕層 2.58%準富裕層 6.01%アッパーマス層 13.42%マス層 77.83%富裕層までの比率合計は2.75%準富裕層までの比率合計は8.76%(合計すると100.01%になるがどこかで四捨五入による誤差があると思われる)日本人の上位2.75%内に入るのは容...

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    NISA2024ここまでの投資成績、日本株式が続伸米国株式は伸び悩む(2024年3月1日時点)

    知っての通り日経平均株価が4万円に迫る。投資額としては米国株式が最も多いのだが日本株伸長により国内株式が最も成績が良い結果となった。国内株式(ETFを含む):+14.64% 構成比率:45.8%米国株式(ETFを含む):+4.62% 構成比率:43.9%投資信託:+4.68% 構成比率:10.3%なんと投資信託が米国株式を上回ることに。米国株式も伸びてはいるのだが銘柄選択がいまいちだったのか数値上は最下位に沈んだ。過去記事によると2月2...

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    【悲報】2810ハウス食品グループの株主優待レトルトカレー×6食になるwww

    2024年3月1日到着の株主優待にて。これまではビタミンCドリンクとか多少バラエティがあったのだが今回はレトルトカレー×6とかいう男ラインナップ、どうしてこうなったwwwしかも低グレードのカレー屋カレーがほとんど。ククレカレー1食。マッシュルーム大量のカレーマルシェを食わせろ。ビタミンCドリンクは自分では買わないけど割と好きだったんだが。ウコンの力が入ってた時代もあったが最近は消失した。なお100株の場合であ...

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    ウェルスナビ、43か月目での評価損益発表するぞ

    円ベースで+80.99%自動購入売却だが比率としては・米国株(VTI)・日欧株(VEA)が大体同率くらいで比率が高い。・日欧株(VEA)は米国、日欧株の3分の1程度。・債券(AGG)・金(GLD)・不動産(IYR)が新興株の更に半分程度。ドルベースでは新興国株(VWO)と債券(AGG)がマイナス損益であった。円ベースで大きくプラスなのは円安ドル高推移なのがかなり大きいだろう。...

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    新NISA評価損益、日本株がややリード(2024年2月22日付)

    【国内株式】構成比率:46.1%評価損益:+11.17%【米国株式】構成比率:43.9%評価損益:+4.87%【投資信託(国内】構成比率:10.0%評価損益:+3.68%日経平均株価がバブル期を超え最高値を記録したこともあり、国内株式の伸長が目立つ。米国株式も伸びてはいるが国内株式には遠く及ばない。投資信託はまあそんなものだろうという数値。投資信託は4%を維持してくれればかなり成功と言えるだろうが実際は厳しそうだ。逆に国内...

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    日本株上昇の要因としては中国香港株が不調であること

    まもなく日経平均株価が1989円の最高値を超える観測となっている。米国株式は相変わらず好調である一方、中国香港株は低迷している。本来なら中国に行われていたであろう投資部分が日本に流入している可能性がある。日本経済実態に伴わないバブル、とは言い難いが下駄をはかされている部分は無きにしも非ずといったところか。日本国内は人口減少が続き、日系企業はほとんどが海外に活路を求めている。それゆえに日本の人口減少と厳...

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    日本人(円経済圏生活者)にとって米ドルも単なる有価証券でしかないわけで

    世界経済の基準はドルベースではあるが、実際の生活においては生活圏の通貨基準になるのは当然である。日本経済圏(円経済圏)で生活している身としては米ドルも単なる有価証券(=日本円に変換することができる金券のようなもの)でしかない。米ドルでも株式でも即座に円としての価値が発揮できない点からは同じ扱いである。・株式・投資信託・債券・外国通貨それらの配当、配当金などは最終的には日本円に変換して経済活動に使用...

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    新NISA2024、非課税期間の無期限化は限度額設定あり1800万円(うち「成長投資枠」1200万円)

    2024年から開始されている新NISA制度。金額が大きくなった以外にも大幅に優遇されている部分がある。それは非課税期間の無期限化である。旧NISAの場合非課税期間(NISA期間)は5年間であり、5年経過後にはその時点での時価総額で一般口座(特定口座含む)に払い出される。要するに非課税期間は有効期限が存在していたのだ。新NISAでは非課税期間が無期限化された。といっても未来永劫とは限らず新たな制度が決定されるまでではある...

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    日経平均一時3万8800円台、史上最高値に迫る 砂漠行こう花

    最高値終値ベースで38915.87円を記録したのはバブル真っ最中の1989年らしい。語呂合わせで(砂漠行こう花、さばくいこうはな)と呼ばれるらしい。本日のトレンドワードとして「あと50円」が挙げられた。これは終値最高値を超えるまであと50円という意味だ。その後は反落し、結局本日は最高値を超えることはなかった。当日の瞬間最高値は38957.44円だった模様。とはいえ、採用されている225銘柄は当時とは異なり、数値だけでバブル...

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    実現損益(確定損益)と評価損益の違いを評価比較検討してみた

    実現損益(確定損益)とは保有している銘柄や建玉などを売却または決済した際に発生する損益を示す。含み益(含み損)は評価されない。いわゆる利益確定した分のみを示す。評価損益は含み益や含み損を含んだ時価評価額。状況や日時によって大いに変動する。配当利益は支給された時点で実現損益(正確には実現利益、確定利益)になる。譲渡差益はその名の通り譲渡済みでないと発生しない。譲渡差益による譲渡益税も当然ながら含み益...

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    定年時点(65歳)で貯蓄4000万円以上ある世帯は全体のおよそ20%

    2024年から開始された新NISAは1年間に合計360万円の投資枠がある。これを満額投資しつつ10年間経過したら資産増減分は無視しても3600万円の投資をしたことになる。そう考えると4000万円は決して遠い数値ではない。若年層にとっては年間360万円の貯蓄をすることは非常に困難だがそれでも満額(複利での増加分も含めて)投資することを心掛けてほしい。そのほかにもiDeCoのような年金を補助するシステムも存在する。iDeCoは一度投資...

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