【ウイポ2024】ウイニングポスト10-2024 オグリキャップ強すぎワロタ、距離適性関係ないっていう
- 2024/04/22
- 00:25
虹札オグリキャップは当歳から札さえ出せば購入できる。朝日杯FS、ホープフルステークス、皐月賞、日本ダービー、ついでに東京ダービー、テキトーな海外G1、スプリンターズステークスと連勝して3000の菊花賞もスーパークリークを大きく引き離しての圧勝余裕。オグリキャップの距離適性は柔軟性最大のS+にしても3000には届かないがそんなの関係ねえっていうwww下の方も1500だがスプリンターズステークスも圧勝できるっていう。...
【ウイポ2024】ウイニングポスト10-2024 1987年菊花賞サクラスターオーではタマモクロスに勝てないのか
- 2024/04/21
- 10:03
史実ではタマモクロスは菊花賞参戦が期待された遅れてきた大物だったが結果的に参戦することはなく、サクラスターオーが皐月賞とともに二冠を確保するのだがゲーム世界ではタマモクロスが菊花賞に参戦してきて何回やり直しても先着できないっていう。札としてはタマモクロスが虹札でサクラスターオーが金札なため格としてはタマモクロスの方が上のようだ。しかしながら悲運のサクラスターオーにはゲーム世界でだけでも三冠を取らせ...
【ウイポ2024】ウイニングポスト10-2024 ハーバーゲイム産駒有能馬生まれるもシンボリルドルフ同期でオワタ
- 2024/04/17
- 10:44
父ホッカイダイヤ、母ハーバーゲイム、母父パーソロン。ハーバーゲイムは初期に選択でもらえる繁殖牝馬の一頭。距離適性は2100~3900なのでゴールドカップ狙えるくらいのステイヤー。GI勝ちはなく阪神大賞典、ステイヤーズS、青葉賞、ダイヤモンドSとゴリゴリのステイヤー重賞を皇帝がいない空き巣で勝利。得意のステイヤー距離でも完全に皇帝に敗北しているので逆転できる要素がなさすぎる。皇帝にはこれまで4戦全敗、正直縮まる...
【ウイポ2024】ウイニングポスト10-2024 幼駒(当歳、1歳馬)の印の意味と重要性
- 2024/04/13
- 13:36
自家牧場生産馬は血統と爆発力などなどによって生来の素質が決定する。その後の調教でなんとか補正される部分もあるがやはり素質は重要。幼駒の素質を示すのが関係者5人の印である。◎が最も期待度が高く、〇▲△無印と評価は落ちていく。評価は数値による絶対的なものではなく同年齢の同エリアの馬と比較しての相対的なものらしい。それゆえ同世代にシンボリルドルフとかやばい馬がいる場合印は薄くなる傾向がある。秘書:血統とスピ...
【ウイポ2024】ウイニングポスト10-2024 ダービーオークスを終えた3歳馬の夏の逃げ道
- 2024/04/12
- 20:40
ウイニングポスト10の場合、秋古馬戦線が始まるまでは三歳馬が古馬戦に挑むと強力なデバフがかけられて勝てないことが多い。それゆえに三歳馬の場合、菊花賞や秋華賞が終わるまでは三歳限定戦に出走するのが常識だ。ダービーやオークスを勝利、もしくは上位入線した能力の高い馬は国内で走るレースが乏しいので海外に出ることになりがち。ただし海外遠征は精神力のない馬にはきついのでせめてCくらいは必要か。馬と騎手に海外遠征...
【ウイポ2024】ウイニングポスト10-2024 自己所有しないと歴史通り死んじゃうので確保必須な史実馬たち
- 2024/04/12
- 18:29
1973年のテンポイント流星の貴公子。史実ではクラシック無冠に終わったがトウショウボーイといい勝負ができる。史実天皇賞春と有馬記念勝ち馬。レース中に骨折し亡くなった悲運の貴公子。ゲーム開始直後の幼駒なので札引継ぎでないと所有できない。1984年のサクラスターオー(金札)1987年の皐月賞、菊花賞を制する。ダービーは故障のため出走できなかったが自家所有であれば出走して三冠も可能。「菊の季節に桜が満開」がおなじみ...
【ウイポ2024】ウイニングポスト10-2024、1981年ハギノカムイオーデビューも
- 2024/04/10
- 22:08
史実では1億8500万円という当時最高額で落札され黄金の馬と呼ばれた。ウイポでは更に価格は吊り上がり8億円で落札。これは相当GI勝ってもらわないと回収できない件。この世代は皐月賞:アズマハンター日本ダービー:アスワン菊花賞:ホリスキーとかなり手薄なのだがハギノカムイオー自体3000mは無理ぽなので取れたとしても皐月賞とダービーの二冠までか。史実では左前脚の亀裂骨折によりデビューは翌年1982年だったらしいがウイポ...
【ウイポ2024】ウイニングポスト10-2024、その後のシービークロス凱旋門賞制覇し年度代表馬になる
- 2024/04/09
- 00:01
クラシックは無冠で終わったシービークロスだが遅め成長なので4歳中山金杯制覇を皮切りに本格化、4歳では天皇賞秋、有馬記念。5歳では大阪杯、チャンピオンズ&チャターカップ(香港)、宝塚記念、凱旋門賞、ジャパンカップ、有馬記念のGIが6勝。6歳も衰えつつも大阪杯連覇。1980年の年度代表馬と競馬ブームの立役者にもなる。銅札だが獲得賞金は35億円ほどとかなりコスパの良い馬に成長した。クラシック時はインターグシケンに負...
【ウイポ2024】ウイニングポスト10-2024、1980年のスキマ世代に登場した自家生産馬で二冠
- 2024/04/08
- 01:41
父:セダン母父:ヒカルメイジ距離適性1800~3100芝〇ダート◎ホープフルステークス、皐月賞、日本ダービー、東京ダービー(ダート)を勝利した二刀流。上述の通りどうやらダート馬らしいが空き巣世代なので皐月賞と日本ダービーも余裕を持って勝利できた。ちなみに史実ダービー馬はあのオペックホースらしい。3100まで走れるのでとりあえず菊花賞にも挑む予定。成長は早めであまり持ちそうにないので3歳のうちに勝てるだけ勝ってお...
【ウイポ2024】ウイニングポスト10-2024、1979年8月1週の幼駒セールでハギノカムイオーを8億円で保護
- 2024/04/07
- 17:20
8億円まで競ってくるとかどうかしてるぜ。これまでで史上最高額の幼駒を手に入れたが8億円の価値はあると思われる。ハギノカムイオーは史実では1979年に北海道静内町で開催されたセリ市において、当時の史上最高価格となる1億8500万円で落札された。獲得賞金は2億3112万5200円だったので養育費などなど考慮すると微妙なところだが宝塚記念の栄冠はお金に勝るに違いない。クラシックはいろいろあって無冠に終わったのだがウイポでは...
【ウイポ2024】ウイニングポスト10-2024、1978年菊花賞シービークロスで臨むもインターグシケンにちょっちゅね
- 2024/04/05
- 22:02
銀札のシービークロスはタマモクロスの父で遅め成長。ギリギリ菊花賞に出場できたがダービーを制しているインターグシケンに二冠を取られてしまう結果に。3着でクラシック戦線を終えた。皐月賞はトロットスプーンが勝利した模様。検索したがトロットスプーンは出てこなかったので架空馬と思われる。1978年の史実は以下だったらしい。皐月賞:ファンタストダービー:サクラショウリ菊花賞:インターグシケンまあ、シービークロスは...
【ウイポ2024】ウイニングポスト10-2024 銀札、銅札で購入できるおすすめ幼駒1972~2000年
- 2024/04/04
- 11:08
自身の牧場生産馬で勝利するにはそれなりの繁殖牝馬が必要。ゆえにゲーム開始時の1973年付近ではなるべく牝馬を確保したい。一方で有能な種牡馬入り確実牡馬もしっかりお金を稼いでくれるので必要。ゲーム初期で確保しやすい銀札、銅札で買えるコスパの良い幼駒を記録しておく。1972年ゲーム開始直後なので札なし(引継ぎでない場合)のためまず買えない。金札のテスコガビーが相当有能なようだが買えない。銅札のロングホークがコ...
【ウイポ2024】ウイニングポスト10-2024 子孫に欲しい激レア特性持ちランキング最強馬に欠かせない
- 2024/04/03
- 23:39
現在1978年、前年は成長したクライムカイザーがトウショウボーイを破って春秋グランプリ(宝塚記念と有馬記念)制覇、大阪杯と天皇賞秋も勝ってGI4勝で年度代表馬に輝いた。衰えつつある1978年も資金不足の牧場を潤すためもう少し頑張ってもらう予定。なお、トウショウボーイと1歳年下のマルゼンスキーは共に1978年年末で引退し種牡馬となった。テンポイントとグリーングラスは現役続行。強力な固有特性は当該馬だけでなくその産駒...