上半期の新車販売、軽「タント」が首位に 2位アクア、3位はフィット
- 2014/07/05
- 12:08
販売数好調なのにダイハツの株価が伸び悩んでいるのはなぜなのだろうか?
ダイハツの配当金通知書にタント始め軽自動車の宣伝パンフレットが入っていて
普通車とほぼ変わらない新車価格なのに良く売れるものだと思った。
やはりランニングコスト(自動車税、ガソリン代、保険代など)が安いからだろうか。
平成26年上期(1~6月)の車名別国内新車販売台数は、ダイハツ工業の軽自動車「タント」が前年同期比92・8%増の13万5688台で首位だった。4月の消費税増税後に多くの車種が前年割れするなか、燃費性能の良さや室内空間の広さで根強い人気を保ち、4~6月までの3カ月連続でトップを獲得している。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した。軽自動車が上半期のトップとなるのは、21年の「ワゴンR」以来5年ぶり。
2位はトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「アクア」、3位はHVが人気のホンダの小型車「フィット」、4位はトヨタのHV「プリウス」とHV勢が続いた。この4車種までが販売台数10万台を超えた。
軽自動車は増税前の駆け込み需要の受注残が販売を下支えし、
5位の日産自動車「デイズ」や6位のホンダ「N-BOX」など、上位10車種のうち7車種を占めた。
併せて発表した6月の販売台数も、ダイハツのタントが前年同月比約2倍の2万1323台で3カ月連続の首位。
2位はトヨタ「アクア」、3位はホンダ「フィット」と、トップ3は上半期と同じだった。
ダイハツの配当金通知書にタント始め軽自動車の宣伝パンフレットが入っていて
普通車とほぼ変わらない新車価格なのに良く売れるものだと思った。
やはりランニングコスト(自動車税、ガソリン代、保険代など)が安いからだろうか。
平成26年上期(1~6月)の車名別国内新車販売台数は、ダイハツ工業の軽自動車「タント」が前年同期比92・8%増の13万5688台で首位だった。4月の消費税増税後に多くの車種が前年割れするなか、燃費性能の良さや室内空間の広さで根強い人気を保ち、4~6月までの3カ月連続でトップを獲得している。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した。軽自動車が上半期のトップとなるのは、21年の「ワゴンR」以来5年ぶり。
2位はトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「アクア」、3位はHVが人気のホンダの小型車「フィット」、4位はトヨタのHV「プリウス」とHV勢が続いた。この4車種までが販売台数10万台を超えた。
軽自動車は増税前の駆け込み需要の受注残が販売を下支えし、
5位の日産自動車「デイズ」や6位のホンダ「N-BOX」など、上位10車種のうち7車種を占めた。
併せて発表した6月の販売台数も、ダイハツのタントが前年同月比約2倍の2万1323台で3カ月連続の首位。
2位はトヨタ「アクア」、3位はホンダ「フィット」と、トップ3は上半期と同じだった。
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