キャッシュフローを増やすために支出を減らす努力をするか - ヒーローウォーズ攻略投資透析情報局

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    キャッシュフローを増やすために支出を減らす努力をするか

    キャッシュフローを増やすには収入を増やすか、支出を減らすしかない。
    収入については給与所得はそうは増えないので、事業所得や不動産所得、株式等の譲渡所得に配当所得
    やらを増やすしかない。株式関係はもう間に合っているので事業所得として
    太陽光発電を検討しているところだ。

    支出を減らす、イコール生活費を削るということだがもともとたいした生活はしておらず
    あまり削るところがないのが現状だ。
    乾いたぞうきんをがんばって絞ってみようと思った。

    1.生命保険関連
    生命保険料控除のために割とめいっぱいまで支出している。10年後にお金が返ってくる
    積み立て特約付きなので支払い保険料は高い。10年後の返金は支払った保険料累計未満なので
    非課税となるが、そこまで所得税軽減があるのかやや疑問ではある。
    病気持ちなのに継続加入できているので正直捨てるのは勿体ない。

    2.住居費
    持ち家、住宅ローン。キャッシュを生まない自宅にお金を使うのは馬鹿だと言われているが
    快適な暮らしをするための必要経費と考える。買ってしまったものは仕方ないしね。
    当然繰り上げ返済をすればローン支払額は減るがキャッシュフロー改善にはならないし
    住宅ローン減税額も減るのはマズー。

    3.自動車関連費
    車は12年落ち査定0円なのでそろそろ買い換え時ではある。が事業所得で黒字が出るまで我慢するか。
    駐車場は自宅なのでなし、自動車保険も通販型でかなり安いはずだが他社見積もり取ってみるのもいいかも。
    弁護士特約とか削れるところはあるはずだが来年10月更新までは現状維持か。

    4.食費、被服費
    毎日もやしとか極限プレイはできなくもないが、病人なので自重する。透析弁当は明らかにコスパ悪いが
    リンやカリウムを考慮するならばやむを得ないところだ。被服費はここ数ヶ月使ってない気がする。
    パンツと靴下くらいか。削るところはないようだ。

    5.通信費
    一般家庭ではもっとも削れるところらしい。インターネットはフレッツ、携帯ソフトバンクスマホ。
    この辺を統一することで多少安くできるようだがプロバイダ変更でメールアドレスが変わった時の
    煩雑さがあり躊躇してしまう。固定電話はほとんど使っていないのでカットするのもありか。
    今更ガラケーには戻れないのでスマホはSIMフリーにするくらいか。2年縛りだけど。

    6.新聞、NTT
    支払いなし。NTTなんて払ってられない。新聞は会社に置いてあるしネットでも見れる。
    ニコニコプレミアムは解約したった。540円節約した。

    7.水道光熱費
    電力プランは最良にしてあるし新電力もふさわしいのがなさそう。水道も減らしようがない。
    屋根に太陽光乗っけるのは資産効率が良くないし、雨漏りリスクがあるので却下。

    8.アマゾンプライム
    年額3900円、月額にして325円税込み。
    買い物が安くなるし、海外ドラマも見れたりでまあ重宝している。たしかに贅沢品ではあるが
    1年更新なのでしばらくはそのまま。

    ということで結局減ったのは540円だけだったわ。
    これ以上増やすには収入を増やすしかないね。
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