確定申告事前設定マイナポータル連携が使いにくすぎる件、xmlファイル読み取りが楽
- 2024/01/25
- 13:42
マイナポータル連携とは社会保険料や寄付金、株式損益など
確定申告に必要な控除類のデータをマイナンバーカード経由で連携することである。
その結果、確定申告書作成コーナーにおいて自分で入力する必要が不要となり
連携データを自動取得してくれて時間短縮になることが期待できる。
だがしかしマイナポータルでワンストップ申請で終わるわけではないのが非常に不便だ。
たとえばSBI証券の場合、
マイナポータルで私書箱連携申請
→SBI証券サイトにログインして連携処理
と結局両方のサイトで手続きしなければならない。
それらがたくさんあると思うと気が遠くなる。
結局手動で入力するかーってなった。
SMBC日興証券のようにそもそも連携に対応していない証券会社も存在するため
結局手動で入力することになる。
xmlファイルの読み取りによって手動入力は不要になったので
妥協案としてxmlファイル対応しているが
それでもウェルスナビ株式会社のようにxmlファイル提供してないところもあり
やはり手動入力せざるを得ないっていう。
確定申告に必要な控除類のデータをマイナンバーカード経由で連携することである。
その結果、確定申告書作成コーナーにおいて自分で入力する必要が不要となり
連携データを自動取得してくれて時間短縮になることが期待できる。
だがしかしマイナポータルでワンストップ申請で終わるわけではないのが非常に不便だ。
たとえばSBI証券の場合、
マイナポータルで私書箱連携申請
→SBI証券サイトにログインして連携処理
と結局両方のサイトで手続きしなければならない。
それらがたくさんあると思うと気が遠くなる。
結局手動で入力するかーってなった。
SMBC日興証券のようにそもそも連携に対応していない証券会社も存在するため
結局手動で入力することになる。
xmlファイルの読み取りによって手動入力は不要になったので
妥協案としてxmlファイル対応しているが
それでもウェルスナビ株式会社のようにxmlファイル提供してないところもあり
やはり手動入力せざるを得ないっていう。
- 関連記事
-
- 所得税の予定納税と予定納税基準額の計算方法、納付期限などをまとめた
- 売上原価と棚卸資産、総利益の関係
- ビットコインやイーサリウムなど仮想通貨での収益は雑所得となる
- 国税庁「スマホで確定申告できるで(ドヤァ)」→読み取りエラーで終了のコンボやめろ
- 保険診療と自由診療での消費税の扱い
- 中小事業者支援のための持続化給付金は課税対象になるという衝撃
- 賞味期限が切れたものを廃棄する際の仕訳
- 個人事業主によくある経費計上漏れ
- 税務相談
- 確定申告が完成して
- 外れ馬券は経費確定へ最高裁判所
- 個人事業主が経費に入れちゃヤバいもの一覧
- 締め切り当日なのにまだ確定申告の質問が多い件
- 確定申告書類完成
- 消費税の申告書類を作っているのだが計算が合わない
スポンサードリンク