食事による体組成計上の変化を調べたところ
- 2024/03/08
- 14:27
昼食に
・ごはん2杯
・焼肉各種
・カルビスープ
・アイスコーヒー
・ホット緑茶
・ナムルキムチ
・サラダ
を摂取した。
測定間に排泄はないので食事による体重増加は
1.35kg
であった。
うち、
筋肉量増加0.4kg
(体脂肪量増加)0.95kg ※引き算により算出
そして体水分率はなぜか0.2%の減少であった。
これまでの結果から体水分率の減少は筋肉量の減少と連動していたのだが
今回は連動しなかった。
時間経過による不感蒸泄(不感蒸発、不感蒸散)は算出できないので考慮しない。
冬季で気温も低いためわずかなものだと推測される。
体脂肪量の増加はどうも筋肉量増加からの引き算で計算されているようなので
筋肉量増加の0.4kgが実質的な水分移行量ではと予想される。
実際に摂取した水分量は600ml以上であると推測される。
(アイスコーヒー200、カルビスープ200、ホット緑茶100、ご飯などに含まれる水分100以上)
消化管(主に胃)に存在する飲食物は体水分量には含まれない計算となるようだ。
数時間経過ののち消化された状態での数値変化も調べてみる予定。
・ごはん2杯
・焼肉各種
・カルビスープ
・アイスコーヒー
・ホット緑茶
・ナムルキムチ
・サラダ
を摂取した。
測定間に排泄はないので食事による体重増加は
1.35kg
であった。
うち、
筋肉量増加0.4kg
(体脂肪量増加)0.95kg ※引き算により算出
そして体水分率はなぜか0.2%の減少であった。
これまでの結果から体水分率の減少は筋肉量の減少と連動していたのだが
今回は連動しなかった。
時間経過による不感蒸泄(不感蒸発、不感蒸散)は算出できないので考慮しない。
冬季で気温も低いためわずかなものだと推測される。
体脂肪量の増加はどうも筋肉量増加からの引き算で計算されているようなので
筋肉量増加の0.4kgが実質的な水分移行量ではと予想される。
実際に摂取した水分量は600ml以上であると推測される。
(アイスコーヒー200、カルビスープ200、ホット緑茶100、ご飯などに含まれる水分100以上)
消化管(主に胃)に存在する飲食物は体水分量には含まれない計算となるようだ。
数時間経過ののち消化された状態での数値変化も調べてみる予定。
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